Road
2年ぶりにみんなで再開。
ラインにて~
ネコP:明日は9時に〇〇駅に来レルカニャ?
R:OKニャリ~
そう、ネコPは避暑地に住んでいるので、ある意味訪れるネコたちは旅行がてらなのだ。
ネコQ:ごめんニャ~、次の日に予定があるニャーキャー、17時には戻らないといけニャい~。
P:え~、その予定都合つかニャイのカニャーキー?
Q:ニャ~、できれば移動したいニャーキャー~
R:じゃあ、8時間だけいることにナルニャリヨ?
Q:15時くらいからしか参加できないニャ~
R:え2時間だけ?来れるニャキャーニャ~?
P:わ、わざわざ来てくれるニャリカ?ありがとニャリ☆
poem
みんなパーティーピープル
あの子もこの子もパーティーピープル
たった3時間しか会えないのに
片道12時間かけてくる彼女も
きっと
パーリィーピープー
一文字1円は高単価ではない
一般的にウェブライティングで一文字1円は高いほうだろう。だが、この場合どうだろうか。
一文字1円でタイトルを考える。1タイトルあたり30円。作業時間は30分くらい。
つまり、時給換算すれば、1分1円で60分60円だ。
最低賃金にもほどがあるだろう。
ライティングの際に注意すべきことは、単価+作業時間である。
リアルピカチュウ
真っ暗闇の中、歩いているとネコに遭遇する。細い細いフェンスの2センチほどの角材の上辺のところにチョコンと座っている。どうやって登ってきたのかが謎だ。まるでソファにでも座りくつろいでいるかのよう。視線を熱くよせてくるネコ。こちらもじっと見ているからなのか、すれ違い、追い越してもお互いに首をねじりながらいつまでもいつまでも見つめ合っていた。こんな風に何匹かのネコをよくみかけた。あっちもネコ、こっちもネコ、ネコネコネコ!ネコを探せ。ネコばかりみていると、いつのまにか自分もネコになったような、そんな気分になる。カラスが鳴き始めた。空を見上げるといつのまにか薄い紺色に光っていた。
夏にいいことがあった時に倍増させる方法
暑い夏ですが、ふとしたお宝発見や、いいことがあると暑さも吹っ飛びます。そんなうれしい何かに遭遇した場合に、その喜びを倍増させて楽しくなる方法があります。
・蝉のたくさん鳴いているところに(朝早くから)出かけてみる
朝の蝉は、ミィーンミッィーンではなく、ウシシシシシシシシシシシと鳴いているんですよ。蝉と一緒にウェイ度がパワーアップしますから。もちろん、アイスノンや紫外線などの熱中症対策もお忘れなく。
暑い夏はとにかく肌水分が不足しがち~水分補給をメインにした美容液
暑い夏は、とにかくほんの少しの日差しでも紫外線によって、お肌は乾燥しがちになりますよね。キュウリパックが毎日出来ればいいのですが、そうもいかずです。
美容液はたくさんありますが、その中で特に水分特化した(水分だけの補給だけで十分、他の美容成分は今のところ(暑い夏は)必要なし)とした場合、そんな美容液があるんでしょうか?
あります、こちらのURLで美容液はじめ、使ってよかったアイテムをご紹介していますので、ご参考までにどうぞ。
夏バテ中でも食欲がわく食べ方
キュウリの酢の物は、夏の風物詩でもあり、簡単に作れてシャキシャキおいしいですよね。ですが、夏バテ気味の日は、何も口にしたくなくなるほど、食欲がわかなかったりと、水分補給はするものの大変です。
ですが、ある日のきゅうりの酢の物にある事をしただけで、夏バテが吹っ飛んだんです。
・キュウリの酢の物はキンキンに冷やしておく
・シャキシャキ感をだすために、あまりきゅうりをしぼらない
・こんぶダシをベースに作る
・しょうがの千切りをいれると美味
まずはたったこれだけです。まあ、3時間前に作り置きしておけば冷えていることでしょう。では、夏バテ防止な食べ方です。
・シナモンをふりかけた上に、粒コショウをふりかけるだけ
たったこれだけなのですが、きゅうりの酢の物という和風の食べ物が、急にピクルス系になり、ごはんはもちろん、トーストにもぴったり合いまう(まいうー)から!一味唐辛子もおすすめです。ぜひお試しを。
美的感覚
ハーブの一種に、フェンネルがあります。やわらかい細い葉で、とっても甘い香りがします。だからでしょうか、毎年アゲハの幼虫が10匹くらいくっついています。
アツオの小学校のフェンネルも今年も例にもれず、いましたいました。ですが、6匹くらいでした。フェンネルの葉をよく見ると見つけられます。見落とした年は、フェンネルの葉がほとんどかじられてしまうのでした。このように、アゲハの幼虫は葉を食い荒らすので、見つけたら退治する先生もいました。ですが、今年の担任の先生は、クラスで飼おうと言ったのでした。
小学校3年生のアツオは、アゲハの幼虫を飼ったことがなかったのでした。飼おうと言った先生も同じらしく少しとまどっているようでした。まず最初の問題は幼虫たちの巣をどうするかということでした。100均に虫かごが売っているといっても、わざわざ飼うのはどうかと思った先生は、学活で生徒に依頼をしました。みりんとかが入っている大き目のペットボトルが、空であれば持ってきてくださいと。
次の日、テルコちゃんと、ソリタ君が大き目ペットボトルをクラスに持ってきました。アツオは探したものの、そんなもの見当たらなかったのでした。「ありがとね。」先生は準備していたはさみと、キリ、そして輪ゴムとサランラップを机の上にだしました。先生はまずキリで、ペットボトルの空気穴をサイドにたくさんあけ、上部と下部を丸くカットし、筒状にしました。今日はこれで終わりでした。
アツオはフェンネルを帰り道にのぞいてみました。幼虫たちは大きくなっていました。モリモリフェンネルの葉を食べていました。
次の日、先生はフェンネルをペットボトルの中に入れたとして、水の補給をどうするかみんなに質問しました。すると、カコリさんは答えました。「家にプリンの入れ物があるから持ってきます。」負けじとアツオも答えました。「家に牛乳の空箱があるので、それを切り取って、下の部分を花瓶がわりに使えばいいと思います。」「持ってきてくれるの?」「はい。」今日はこれで終わりでした。幼虫たちは日に日に大きくなっていくのでした。
ペットボトルを2本、それぞれにフェンネルの葉、幼虫3匹ずつ、カコリさんのプリンの空容器に水を一杯いれフェンネルを生けたもの。そして、同じ様にし、空容器はプリンではなく牛乳の容器を3分の1弱くらい残し、アツオがカットしたものに水を一杯いれ、フェンネルを生けたものを作りました。仕上げはペットボトルの上に、サランラップでフタをし、輪ゴムでとめます。そして、つまようじで空気穴をたくさんあけました。クラスはワイワイ言っていました。担任の先生は、クラスのかわいいインテリアになるだろうと思い、あえて段ボールではなく、透明のみりんの空容器にしました。こんな風に、かわいいクラスのマスコット的存在になるだろうと思っていました。
ですが、実際は全然ちがっていました。みりんの空容器に対して、幼虫たちは意外にも大きかったのです。みりんの容器が小さく見えるくらいでした。アツオはこれを見たとき、幼虫たちが狭いので息苦しいのではないか、思う存分動きまわれないのではないのかと心配になっていました。
先生は、水替えのお当番を決めるのを忘れていました。そのため、みんなペットボトルの中をのぞいては、ウキウキするのですが、誰も水をかえませんでした。みんな誰かがかえているのかなくらいに思っていました。アゲハの幼虫は、エサを食べる時期があり、その頃に移動させていたとすれば、半日も置いていれば、丸いフンだらけになっていたところでした。ですが、丁度その時期をすぎた時に、ペットボトルに移し替えたので、フンはなく、すぐに幼虫は2,3日のうちにサナギ化するのでした。
次の日、席替えがありました。くじ引きで座席を決めたのですが、アツオは幼虫の横の席を獲得した宇宙君にお願いし、くじ引きの番号を交換してもらいました。これでアツオはマリカちゃんのペットボトルと隣り合わせに置かれている窓際のアツオのペットボトルのサナギ達の横に座ることができました。(これでいつも幼虫を見れるぞ。)アツオは心躍りウキウキしていました。
マリカちゃんの幼虫は3匹のうち、2匹がペットボトルの上の方でサナギ化しました。残りの1匹だけは、なぜか動きまわっていました。サナギ化する前に、運動が必要なようでした。アツオの幼虫達と言えば、とても緊張していたのか、ペットボトルに移し替えた時から、フェンネルの中に埋もれて見えず、フェンネルの葉の中で、じっとサナギ化する形になっていたのでした。(まあ、いいだろう、フェンネルが好きなんだろう。)特に問題視していなかったのでした。
次の日、マリカちゃんのペットボトルでは大変なことが起こったのです。丁度、国語の時間でした。みんなは、先生が読む文章を聞きながら、必死で教科書の中の文字を追いかけているところでした。アツオは何か気配を感じたのでしょう、ふと横のペットボトルを見たのでした。
サナギの上に覆いかぶさるように幼虫が通り過ぎている!
サナギはペットボトルにくっついているように見えますが、実は、細い蜘蛛の巣のような糸で固定されているだけだったからです。アツオはマリカちゃんのサナギがつぶれるのを予測したのでした。本当はクラスのサナギだったのですが、マリカちゃんのサナギ、アツオのサナギと、アツオの中では競争心からそう思ってしまっていたのでした。(マリカちゃんのサナギが危ない!)ですが、どこかでアツオのペットボトルのサナギでないことに安心もしていました。「うわっ!」思わずアツオは笑いにも悲鳴にも似た声をあげたのでした。先生は、知らぬふりをしていたのですが、隣のカピスちゃんは皮肉を込めてこう言いました。「サナギ博士。」アツオにとって、今は国語の時間どころではありませんでした。
ですが、それはアツオの杞憂に終わるのでした。なんと、サナギはつぶれるどころか、ブルンと大きく体を1回ふるわせたのでした。その瞬間、サナギの5倍ほどになっていた幼虫がポトンとペットボトルの底へ落とされたのです。(サナギの殻や糸は伸縮性があるんだな。幼虫、つぶれなかっただろうか。)幸い、フェンネルの葉の上に落ちたので大丈夫なようでした。
幼虫よりも進化したサナギのほうが強い
アツオはサナギの強さにびっくりしました。同時に、落ちていった幼虫が優しいなとも思ったのでした。今度は振り落とされた幼虫が気になるアツオです。幼虫はしばらくフェンネルの中に埋もれていましたが、国語の時間が終わる10分前くらいに、もそもそと這い上がって来たのでした。そして今度は、サナギに嫌がられるのを察知したのでしょう、なんと天井のサランラップの上を楽しそうに何周もし始めたのでした。
休み時間になった時、誰かが悲鳴をあげました。どうやら、天井のラップの上を這いずり回っていた幼虫をつついた時、頭から角のような粘着物を出したからだったのでした。「あんまり、この角を出させると、サナギ化しないらしいよ。」「なぬ?」アツオの説明に、空君は戸惑っているようでした。それにしても、幼虫は健気だとアツオは改めて感心したのでした。土日をはさみ、月曜にはマリカちゃんのサナギは3匹ともサナギ化していました。サナギ化したのなら、もうサランラップはいらないだろうと、マリカちゃんのペットボトルでは天井のラップがはずされました。吹き抜けになったので、サナギたちはリラックスして深呼吸しているようでした。
一週間くらいしたころでしょうか。大勢の生徒がアツオのペットボトルのまわりに集まっていました。アツオは教室に入るなり、何か不吉な予感がしました。急いでペットボトルのところへ向かいました。
牛乳パックの水の上に、1匹の幼虫が浮いている
(なぜ、僕のペットボトルの幼虫だけが。。)浮かんでいるというより、スカスカになったサナギが1匹浮いていたのでした。アツオのペットボトルに浮いていたサナギは、真っ黒に近く、他の2匹もコウモリのように、ひからびて逆さまに吊るされているようでした。
隣のカコリさんのペットボトルをアツオは注意深くみていました。プリンの容器には、水がありませんでした。(サナギになれば、水分はそんなにいらないのかな。)ただ、誰かがいつも新しいフェンネルの葉を補充してくれているのか、いつも新鮮な葉っぱがペットボトルの中に甘い香りをただよわせていました。
アツオのペットボトルの中の、牛乳パックでも水が満タンでした。ということは、誰かが水を補給してくれたいたことになります。アツオはその点においては、ホッとしたのでした。もちろん、フェンネルの葉も補給してくれていたのでした。そう、アツオは見ているだけで世話をしていなかったのでした。(1匹のサナギが水に浮いている。昨日の帰り際に、少し触った時は、サナギなのに反り返っていたのに。)他の2匹についても、よく見ると、固定用の糸は切れていて、フェンネルの葉の中にはいるものの、シッポ部分だけがくっついており、宙ぶらりん状態になっていたのでした。
アツオは自分のペットボトルの3匹のサナギだけが死んだようになっていたので、何だか恥ずかしくなってしまったのでした。(誰かが幼虫を浮かせたのか?)途方もない疑いまで持ってしまいました。泣きそうになっていたアツオに向かって、先生はこう言いました。「まだ分からないよ、捨てないでおこうね。」
アツオはどうして、サナギが真っ黒になり、水に浮いてしまっていたのか、逆につるされているようになっていたのかを考えていました。ハッと気付いたのでした。
牛乳パック!
そうなのでした、アツオがカットした牛乳パックは、カコリさんのプリンの容器の倍以上の高さがあったのでした。そこへ、水を一杯入れたものだから、ペットボトルの中の湿度はかなり高くなってしまっており、まるで蒸し風呂状態になっていたのでしょう。そして、水を替えているうちに、サナギのいるフェンネルが水際に、いつのまにか沈みこんでしまったのでしょう。ムラしフキンのように、幼虫たちはふにゃふにゃになっていたのでした。サナギたちは牛乳パックの高さが高すぎたため、水の飽和が原因で重さに耐えられなくなり、ふやけてしまったのでしょう。
(プリンの容器はちいさすぎて、水を補給してもすぐに蒸発してしまう。だけど、僕の持ってきた牛乳パックほど大きなものに水を満タン入れると、それはサナギにとって致命的になる。プリンの容器なら、サナギはどうなっていたのだろうか。)アツオはこのことを誰にも言いませんでした。
2週間くらい経過したころ、カコリさんのペットボトルのサナギたちは、見事に孵化し、美しいアゲハ蝶になり、3時間くらい羽を休めていたかと思えば、ヒラヒラ巣立っていったのでした。
アツオのペットボトルのサナギたちは、ずっとあの時のまま、固まったままミイラ化し、フェンネルも黄色くなったまま、なぜか枯れることなく甘い甘い香りだけが教室中をただよっています。誰も捨てようという子はいませんでした、いいえ、みんなもうサナギのことなんて忘れていたのでした。先生もアツオが捨てるまで放置していたのでした。
アツオは捨てる気は全くありませんでした。サナギはそのまま放置されていました。結局サナギ博物館と言う生徒まで出てきたしまったものの、クラス替えまで、ひからびたサナギ達はそのままで教室の片隅に置かれていたのでした。(アゲハの幼虫は、サナギになったら一旦、中身を全部ドロドロにするんだ、そう、ナウシカの巨人のように。まだ出来上がっていないだけだ。きっと、すごい蝶が出てくるんだ。)アツオのノートはヘタなアゲハ蝶の絵だらけだった。
それでもアツオはなぜか、満足感にひたる。アツオはサナギがいつの日か孵化すると信じている。ひからびた、なめくじの抜け殻のようなサナギたちが愛おしく、美しくさえ思っている。ある日、教室のサナギのまわりに、アゲハが飛んでいるのをアツオは発見したのでした。もしかしたら親かも知れない、そんな予感がしたのでした。
放射能の除染に効果あり?
部屋では、ひば水をお茶碗の半分くらいの器にいれ、部屋のクリーン効果のために置いていたのですが、その効果はすごいものがありました。半年くらい蒸発すれば、つぎたししていたころです。同時に、部屋のほこりがそこへ密集するからなのか、器の中はドブのようなドロドロのため、水なのか何なのかわからないくらいにヘドロがついてしまったんです。
いつか掃除しなければいけない、だけどなんだか気が引けるの繰り返しで放置していたのです。ある日、重曹をホームセンターで購入し、同じくらいの器があったので、ごはんを山盛りいれるように、器に盛り、ドブ化したクリーン水の横に置いていました。重曹が洗浄効果が強いことを知り、実験もかねて、重曹を器の中の水と同じくらいの量よりも少し少ないくらいの量を入れてみました。次の日、びっくりすることが起こりました。
器の中の水が器の5倍くらいの半径にわたり、吹き出し漏れていた。
重曹が水を蒸発した時に、重曹の重さに耐えかねた蒸気が床に水分として再度落ちたのでしょうか。理由はわかりませんが、とにかく器の中のヘドロのような液体が外へ重曹水となって吹き出したのでした。
それと同時に器の周りには結晶化した重曹が大量にこびりついていました。
器のふちには不気味な重曹の結晶のかたまりがついています。しかも、その結晶はヘドロを含んでいるので茶色化しています。そこで発見しました。
わざわざ掃除しなくても、重曹を加え、蒸発し結晶化すれば、ひば水を加えることを繰り返せばいい?(もちろん結晶を落とす作業はいりますが、とっても簡単です。)
何度も繰り返しました。すると、ヘドロ化した水は透明になり、重曹は結晶化するものの、ひば水の黄色のひば油の色だけがくっつく状態までキレイになりました。器はもとのクリーンな器になり、一件落着でした。
今、重曹は放射能の除染に効果があるということを知りました。そこで、思ったのですが、放射線物質を、何等か(ひば水のような形となるような、油と水が混じった天然由来のもので)で集積し、それを重曹を大量に入れたもので結晶化すれば、放射線物質も重曹の結晶化の中に混じるのではないでしょうか。そうすれば、きれいな水だけが残るということになれば、除染につながるのではと思ったのでした。
エコで人体にも被害が少ない除染方法をとってもらいたいものです。
お年寄りになっても長生きする簡単な方法
日本は長寿国と言われていますが、今若年層や中年層の方は、自分が高齢者になっても長生きしたいと思っておられるかと思います。ですが、これだけは自分では決められないなどと他人まかせに思っていませんか?
実は長生きする秘訣はたった2つのことを意識するだけなのだそうです。
・お肉(赤身)を食べる
・運動する
これって、もしかしてと思われた方、正解です。そうなんです、お年寄りになっても筋肉をつくることが長生きの秘訣なんですね。
ただ単に、お肉だけを食べていればいいというわけではありません。お肉だけを食べ続ければ、間違いなくコレステロール値だけが高くなりますから。ポイントはインプットとアウトプットを同時にする体作りですね。お肉を高齢になっても食べ続けるためには、いくつかの準備も必要です。
・胃腸を丈夫にする
・運動できるようなスタイルにする(ウォーキングやジョギングできるような足腰づくり)
・骨粗しょう症対策
・生活習慣病対策
・歯や歯茎を丈夫にする
などなど
これって、健康維持じゃないか、そう思われたかた、正解です。ですが、単に健康維持するだけでなく、お肉を食べることができ、かつ運動もできる体制づくりが必要なんですね。
つまり、お肉を消化でき、運動で筋肉をつけられる程度の健康と体力を維持する必要があるんですね。昔のお年寄りは、お年寄りだからお肉なんて食べられないよねという意識が強かったそうです。ですから、お年寄りもお肉なんてと、お肉つまり、タンパク質をいつのまにか食べなくなり、ごはんとお味噌汁とお野菜だけという習慣がついてしまったので、体力が落ちて行く一方でした。
お肉つまり、たんぱく質をとり運動によって、筋肉をつくらなければ、寝たきりや認知症になる可能性も高まるので、ぜひ若いうちから基礎体力の維持はしておきたいものですね。
こころの栄養としてのmusic
ネコA:マイケルジャクソン:コカコーラ
ネコB:シュワッ
ネコA:中田ヤスタカ:板チョコ
ネコB:パリラリラ~ン
ネコB:米津玄師:フルーツグミ
ネコB:ミャウミャウ(鰹節をさがしている)
ネコA:つっぱしるニャ~、先にいわれたニャリよ。
ネコAは、カセットテープ(古い)を猫パンチ、すると流れてきたのはサカナクションの「多分 風」
ネコA:ソーダーフロート
ネコB:微炭酸!シュワーン
イヌA:ピコ太郎:キャラメルポップコーン
ネコB:PPAP
ネコA:コブクロ:コーンスープ
ネコB:あったかいニャリニャ~
ネコB:ドンパッチは?
ネコA:・・・ニャリそれ?お菓子のことニャリね。ポール牧のパチパチパッチン
ネコB:ソリャ~ニャイニャリニャ~。(大木こだまひびき風に)
ネコA:Mrs.GREEN APPLE
ネコB:ペンパインナッポー??
ネコA:Aimer
ネコB:アイマ―
ネコA:エメ
ネコB:アイマ―、きれいな美声ニャリ~ ラップみたいニャリ~(ネコ踊りを始める)
ネコA:エメ
隣の芝生は青い?
テレビ番組「しくじり先生」で某脳科学者さんが出演していた。ジャパニーズのお笑いを、欧米のお笑いと比較し、批判したことでバッシングを浴びたというものだった。
最初にこの騒動を知ったのは、とあるニュースサイトだった。太田光さんがいうことは当然だと思うし、脳科学者なのに私のような茶の間のミーハー視聴者のような事をいっているなと思ったものだ。
改めて、知名度が高い人の意見の影響力のすごさも感じ入った。どうせなら、みんなにいい影響を与える発言を、やはりしてもらいたいものだ。お笑い好きなら、今回のご意見に普通に反論できそうだが、お笑いにあまり興味がない人なら、日本のお笑いってそうなんだ~って思ってしまいかねないからだ。
一方で、脳科学者であるにもかかわらず、やたらお笑いに関するツイートが多い?のは興味深いところだ。人は、自分が執着することに一番、実は興味があるのだそうだ。ダメ出しという小さなお説教から、今回の騒動のような問題批判発言まである。そう考えると実はあのお方、脳科学者ではなく、お笑い芸人になりたかったのかも知れない。
とろける豆腐はプリン以上にスイーツだった
とろける豆腐と宣伝しているお豆腐があります。少し高めなので、ついつい普段の木綿豆腐を買っていました。ある日、思い切ってスイーツにもなると宣伝している豆腐を食べてみたんです。
ひと口なにもつけずに、食べてみれば、パンナコッタかと思うほどでした。スイーツ大好きなので、はちみつをかけて食べたのですが、あっさりした濃厚プリンと言う感じで、食感もありプリンよりもお腹もいっぱいになり、ダイエットとしておすすめです。
北海道産大豆100%とろける生とうふ | MISHIMAYA