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クライアントも当たりはずれがある?

ライティング ちょっとなるほど ヨガ的考え方

クライアントの中には、高い報酬設定をしておき、対象となるKWを難しいものに設定し、通り一遍の内容にはならないようにという簡単な説明だけをしてくるところがある。そして、1記事目はトライアルなのでという名目で、高い報酬は払わないケースだ。

 

ライターとしては、トライアルの最低金額(今回は300円だったが)にもかかわらず、目先のトライアル選考後の高報酬に目がくらみ、丸一日を棒にふりながらせっせと書く。結果、クライアントからは、なんだかんだと感想をつけて終わりだ。

 

冷静になれば色々分かってくる。こんなクライアントは気を付けたい。

 

・クライアントは消去法で注文をつけてくるが、こうしてほしいという肯定的な(ライターが着手しやすい)指示をしないクライアント。自由度が高いのとは似て非なるものだ。本当に自由度が高いのは、KWもライターが選択できた上での、消去法(自由度を重視)的な注文型だ。

*トライアル報酬が、本来の1記事の報酬とはちがい、最低金額しか設定しないクライアント。

・以前、トライアルで応募したが、選考に漏れたケースで、再チャレンジなど言う場合。

 

ところで、*のクライアントのトライアル内容を受けた場合、高報酬とうたっているにもかかわらず、低報酬でトライアルを実施するクライアントの場合、ライターとしては迷うところだ。

○本来の報酬をもらったものと仮定して、記事に取り組む

○低報酬であること、案件の合否の確率は2分の1。1日の報酬(時給換算して)としては、他に仕事がなかったために、8時間かけて書いたとしよう。300÷8=37円ほど。つまり、報酬はあってないようなものだ。

→他に仕事がないのなら、趣味化して書いてしまったとなる。あえて学ぶとすれば、時間をかけたからといって、いい記事が出来上がるものでもないということだ。

 

●報酬基準(報酬で仕事に掛けるべき時間を決める)のか、内容基準(時間がある日にトライアルが来れば、時間を無視して書いていくのか。)なのかの問題になる。●についてはこのように考えるべきではないだろうか。

 

「報酬でもなく、時間でもなく記事は書かれるべきものだ。」

☆報酬が高い

☆時間がある

どちらも、ライターの気持ちをゆるめる甘いお菓子のような要素だ。これに甘んじると本来の勘や何かしらのものが、記事に反映されなくなりがちになるからだ。

 

〇トライアルの合否なんてライターは決められない

 

結局GOをだすのは、クライアントなのだからとあっさり諦めることも必要になってくる。特に時間があることと、高い報酬が重なる場合、期待値だけがどんどん膨らんで気球のようになっていくので要注意だ。

 

〇トライアルでは期待しないこと

言いかえれば、合否の否になってもあまり意気消沈しないことだ。燃料電池(モチベーション)があるうちは。期待しないこととショックを受けないことは別問題なんですけどね。

 

これにつきる。無駄に時間をかけるなら、本の一冊でも読んだほうが糧になるための回転率がいいということだ。

 

そうはいっても期待したくなるのがライターだし、ライターは生活がかかるので、ついつい目先の利益に飛びつきがちだ。だが、クライアントも当たり外れがある事も分かった。