エネルギー革命
熊本地震から感じ取れるように、今日本中で地震が活発化してきている。
地震 電力自由化 地球温暖化 原発の安全性 各県の活性化 シェールガスの過剰生産
これらからも言えるように、原発を今の日本に設置していては危険だ。原発にかわるエネルギー供給を考えていかなければいけない。
再生可能エネルギー | 海外ビジネストピックス - ビジネスライブラリー - ジェトロ
http://www.mlit.go.jp/kokudokeikaku/iten/service/newsletter/i_02_71_1.html
日立製作所では、バイオエタノール発電システムが開発されている。
オイル、太陽電池、風力など自然のエネルギーが今展開されている。
SOL holdingsではエタノールの原料となる植物であるスーパーソルガムでスマートシティー構想を展開している。
日本は原子力を世界に販売するだけでは、世界も地球温暖化、地震や災害に配慮をするので販売出来なくなる可能性もある。そこでバイオエネルギーと2本立てで販売すればいいのではないだろうか?
例えば、原子力とともに、日立のバイオエタノール発電機とSOL holdingsのスーパーソルガムを日本含め、世界の県ごとに販売提供するというものだ。そうすれば安全な地方創生はもちろん、発展途上国のスマートシティー構想も実現し、平和の貢献にもなる。