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停電時にアイフォンをすぐに懐中電灯に変身させる方法

停電時は真っ暗くろすけになります。ですから、懐中電灯を探すにも一苦労です。そんな時おすすめが、アイフォンを懐中電灯にすることです。

 

1.液晶画面の下部を上にスライドさせます。

2.一番左端に、懐中電灯の絵がありますので、それをクリック

 

そうするだけでプチ懐中電灯になってくれます。今までは暗いところではアイフォンをかざすだけでしたが、懐中電灯のほうがやっぱり明るいですね。ライトはLEDのようです。

 

ちなみにラインの既読機能は、災害時の震災などでの生存確認として使うことを目的として開発されたものなのだそうです。充電を十分しておくことをおすすめします。充電不足対策としては、ソニーの手回し充電器などがあります。電池を入れれば、充電器、ラジオとして利用できるようです。

サカナクション

ツナミはサカナクションが大好きだった。ある日ふとしたことから口論がはじまる。

「サカナ クション」ツナミは言った。「サカナクション」サバタは答える。「サカナ クション?」ツナミはそう言った方思うと、「クションって何やろ?」と言う。「え?」「サカナ ハックションと違うかな?ハクション大魔王が好きな私としては、そうあってほしい。」「そんなわけないやろ、サカナ・・・クエスチョン。」サバタは自分の答えに何か答えを見つけたかのような安堵とドヤ感がにじみでていた。「サカナ ハックションやって。」「違う違う、そんな変な名前つけへんわ。」「ハクション!」「クエッション!」何回か言い合った。

 

昔なら、ここでサカナクションに会った時に、魚ハックションなのか魚クエスチョンなのか聞いてみようぜ!となるワケである。そして、会えるわけもない夢に心はずませながらさらに、お互いがお互いの解釈を意味不明だとずっと思いながらいるたのである。

 

ところが文明が発達し、インターネットですぐ調べられる時代、ツナミは早速その夜調べてみた。カタカタ・・・

 

●魚+アクション

 

だった。ツナミは自分の答えよりもサバタの答えが、本来の意味に近かったことが引っかかってしまう。案の定翌日に、サバタはツナミにサカナクションのことを聞いてきた。

 

「やっぱりな!!!」サバタはニヤニヤしていた。ツナミはサバタが自分の答えをきっと、やっぱりあんな変な答えちゃうかったな、と言うかと思っていた。

 

「サバミになりなさい。」

「笑 はい。」

 

それからツナミはサバミになったのだった。

 

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揚げパン

街で一番美味しいと言われる中華料理店はどこの街にもあるものだ。サイ子はその中華料理店に行くと必ず食べるものがある。天津飯、唐揚げ、餃子、山盛りのサクサクスライストマト付きのダイコンサラダだった。

 

このお店の天津飯は、ふわとろのオムライスのような卵の上に絶妙に本物にみえるカニ(かんづめだろう、かまぼこほどかまぼこ感がないから美味しい。)が山盛りのっている。初めてここの天津飯を食べた時、サイ子はそのふわふわ感に魅了された。どこかのお洒落な美味しいカフェの中華オムライスだと思ったくらいだった。

 

これらを平らげれば、もうお腹満腹だった。その日に限って、一緒に食べていたサワ美が、喉が渇いたと言ったので、コーラを頼んだ。コーラも中華料理もこのお店に、半年に一度来た時くらいしか、飲まなくなったサイ子だった。

 

コーラを待っている間、メニューをぼんやり眺めていた。

・杏仁豆腐

・バニラアイス

・杏仁豆腐入りバニラアイス

・ごまだんご

大学いも

・揚げパン

 

サイ子はいつも、最後の揚げパンが気になっていた。お皿に月餅のような同じ形をした茶色の物体が3つ並んでいる。だが、お腹が一杯なこと、ハズレだったらショックだという懸念から、いつもついついスル―していた。時々サワ美に、自分が揚げパンを頼みたいオーラをだしてみるのだが、サワ美はさらにスル―感満載だった。

「揚げパンって、どんなのかなあ?」

「え?揚げパン?」

サワ美の眉間にシワをみたサイ子は、揚げパンなんて、小学校の時に食べた、あの黒砂糖がいっぱいかかった、油っぽい黒糖パンの揚げパンと同じ様な感じだろうと、イメージを完結させて終わりにするのだった。

 

だが、今日と言う日だけは、揚げパンの写真に魅せられてしまっていたのだ。

「揚げパンって、」

「揚げパン?油っぽいよ、」

「どんなんかな~?」

「あぶらあぶら、」

「ごま団子みたいに?甘いかな?」

「そうそう、」

ピロシキみたいなんかな~?」

「あぶらっぽいって、杏仁豆腐は?」

「ここの杏仁豆腐、絶対缶詰だって。ミルク感0だったもん。」

コーラが運ばれてきた。細長く背の高い大きなグラスの半分くらい、四角い氷が2個入っていた。

「頼もうよ。」

当然かも知れないが、サイ子とサワ美は、いつも半分ずつシェアして食べるので、何か頼む時は相手の快いGOが出ないといけなかった。

「・・・」

スル―かとサイ子は思った。中華料理店はいつのまにか喫煙者の煙であふれかえっていた。サイ子はむせた。隣に座っていた紳士のように見えたおっちゃんは、日本語が話せない美人の中国人のウエイトレスのお姉さんに向かって、突然怖い顔をして、偉そうにこう言っていた。

 

「食べにくいねん!」

店内は急にシーンとなった。何かと思えば、おっちゃん曰く、自分はチャーハンを頼んだのだが、楕円形のお皿で出てきたので、食べているうちにポロポロこぼれるから食べにくいのだという。ちなみに、この事で怒りだす前に、おっちゃんはメニューについて、自分はスモールを頼みたいとお姉さんに無理を言っていたのだった。そのスモールは、ランチタイムでないから出来ないと言われたことで、不機嫌になっていたのだった。「スモール頼めばええねん、スモール。」サイ子達にもすすめてくるのだった。かなり酔っぱらっていたようだった。

 

ちょっと笑えたが、なるほどなと思った。英国風のスーツに身をまとった上品に見えるおっちゃんは、時々お姉さんにクドクドちょっかいめいたことを、怒りながら言っていた。「ここの店な、●●店のママきれいやねんで。」いよいよ、お酒で出来上がったおっちゃんだった。

「●●店って、あったっけ?」

「さあ?」

 

沈黙が少し流れた。サイ美が言った。

「揚げパンたのまへんの?」

「え?いいの?」

頼むことになった。お姉さんはいつもレジ付近でお客を見守っている感じだったが、その日は22時を過ぎていたので、ラストオーダーだと思ったのだろう、厨房のお兄さんと中国語で何か話しているのが聞こえてきた。

「あの~」サイ子はおずおずと、厨房まで声をかけてみた。全然気づいていないようだった。「すみませ~ん」サイ美の良く通るキレイな声が店内に響きわたった。大慌てで、お姉さんが出てきた。

「揚げパンって美味しいんですか?ごま団子と迷っているんですけど。」

「揚げパン?ん~、おいしいよ。」

お姉さんは本当に美味しいと思っているのが伝わってきた。日本語も通じたようだった。お姉さんが美味しいと言ったので、揚げパンを頼んでみることにした。写真をよく見ると、マーガリンのような小さな器も一緒に映っていた。

「これ何?何かつけるの?」

「ミツをつけて食べるよ。」

「蜜!わ~蜜だって!楽しみ~。蜂蜜付きだって~。」

 

2人とも、蜂蜜だと思っていた。サイ子は揚げパンに対して、期待しすぎるほど、いろいろな妄想をふくらませた。

 

中にクリームが入っているのだろうか、ピロシキみたいな感じだろうか、いちごジャムだったらいやだな、ラスクみたいにサクサクなのだろうか、油っぽすぎないか、サクサクでなかったらどうしよう、熱すぎて食べれなかったらどうしようなどだ。店内にはサッカー中継の音だけが流れており、店内はますます煙にまかれていた。おっちゃんは、いつのまにかお会計をすませ、静かにお店をあとにしたようだ。

 

目の前に揚げパンが出てきた。手をたどり見上げると、お姉さんではなく、コックのお兄さんだった。お兄さんは、わざわざ厨房から出てきて持ってきてくれたのだった。

 

「うわ~」「手で食べる?」サイ美はそう言ったが、お箸で食べるとサイ子は言った。

 

新食感!

 

どのイメージもはずれだった。アツアツの濡れおかきならぬ、かりんとうというところだった。甘いもちもちすぎるほどの、ふわふわパンが中に入っていて、外側は絶妙な油の染み込み具合で調理されており、表面はピカピカだった。沖縄ドーナツほどの、ザクザク感やケーキ感はなかった。やはりパンだけあって、強力粉がきいていた。蜜と呼ばれていたものは、練乳のことだった。

 

練乳とサクフワな揚げパンのコラボ!また、コーラによく合う!サイ子は思った。餃子を2キレ残しておいてよかったと。サイ美は、どうして餃子を残しているのかが不思議だったようだ。実は、サイ子は、揚げパンの味がわからなくなるのを予測して、あえて餃子2個分のお腹をすかせておいたのだった。

 

サイ子は、餃子2個残しておいてよかったと思った。それだけ揚げパンは衝撃的な美味しさだった。これからは、どこの中華料理店に行っても、揚げパンを頼もうと思ったサイ子だった。

 

サイ子は油のリップを唇に塗ったかのように、潤っている気がしたものの、とても満足したサイ子だった。ただ、練乳が小皿に2ミリくらいだったので、もう少し多くしてくれてもいいのではないかという疑問が、帰り際の寒い夜空を見上げながら、ふとよぎったのだった。

 

ちょっと残念すぎる?ケータイ大喜利あるある

投稿者の名前だけで爆笑するA

B:ちょっと早っみたいな?

N:確かに面白い時あるニャ~

B:それだけで、爆笑が乗り移って、本題を聞きそびれてしまうからね。

 

爆笑し一目を置いたあと板尾さんのアンテナが2本

B:しかも、それをみた途端に爆笑者は素に戻り、周囲もフォローできない。

N:笑いのセンスなかったニャ~みたいな?

B:それがまた面白い。おもしろいと思えば爆笑すべしだワン

N:爆笑した時は、いつもアンテナ3本ニャリヨ

B:・・・

 

 

 

 

発想の転換

A>0のとき、2乗して-Aとなるような数Kにおいて、Kをi以外だと考える場合

 

2乗の概念を変える

→K×KがKの2乗であれば

→2乗=(K×K)-2(K×K)=A-2A=-A=-(K×K)

 

2乗の概念を、2乗=「マイナスある数の2乗」に変えれば、2乗してマイナスAとなるKは存在する。

回転

トウコのもとに、一通の通知が来た。「アクセス数が今月は100を超えました(おめでとう)」というものだった。一瞬トウコは高揚感を得た。数分後、ハッと気づく。

 

これって自分がアクセスした回数

 

そうなのだった。案の定、アクセス数を日々ごとにみると、トウコが投稿した後、トウコがフラリサイトに訪れた回数にマッチしていたのだった。

 

こんなことが、年に2回ほどあるトウコだった。

 

Dear、Dear、Dear

 

こっぱずかしくなり、すぐにパソコンから離れた。

WELQ

WELQサイト、確かに専門家が書いたのではないなと、分かるところもあった。だが、専門家視点を読者視点に切り替えた内容は読みやすく、ピンポイントで、ヒット、知りたいことがとても充実していた。愛読者としては残念で仕方がない。

 

 

お笑いそれとも俳優?

人は些細なことから大きなことまで、色々なことに興味をもち、疑問を持っているものの、ついつい放置しがちです。そしてある日、ふとしたことから謎が解明することもあります。

 

タコもずっと疑問に思っていた些細なことがあった。藤井隆さんはお笑いなのだろうか?そんな疑問だった。しかも、ウタコの中では、藤井隆さんはお笑い芸人の中にいるけれど、お笑いではないという位置づけが98%を占めるようになっていた今日この頃だった。

 

藤井さんの真顔で、特に笑いをとるトークでないこと、藤井隆さんの真田丸の出演も大きかった。もうこれからは、俳優なんだ、そんな風にウタコは思っていた。だが、それをくつがえす出来事が起こる。

 

おばちゃん:あのね、あの人よ、ほらほら、あの人、えっと、お洒落関係に出ていている、ほら、、

タコ藤井隆

 

ここで二人は大爆笑してしまったのだ。ウタコもウタコだ。藤木直人藤井隆を間違えるなんて。まあ関西人の会話なんて、いつもこんな感じだ。名前だけで爆笑を誘う藤井隆さんは、やはり正真正銘のお笑い芸人だと、ウタコは涙目の爆笑の中で、とっさに悟ったのだった。

画像

A:はじめて記事を書くとき、画像はどこからはりつける?

B:インターネットエクスプローラー

A:ブー

B:にゃり?

A:グーグルクロームから、同じURLで開いて、画像を右クリック→画像URLだよ。

B:にゃ~

A:それと、転載禁止の画像は、はりつけたらダメって時。

B:サイトの一番下に、書かれてある。

A:ブー

B:にゃり?

A:グーグルで、検索欄に「〇〇 画像」といれるとグーグル画像で画像がでてくる。さらに「検索ツール」が、検索欄の下に出てくるから、それをクリックし、再使用が許可された画像をクリックすればOKだよ。

B:ニャ~

北海道のマーケティングのすごさ

3年ほど前に、一度利用した北海道の鮭の通販会社。北海道の新鮮な魚介を扱っている通販だ。当時は、鮭の切り身をお正月用に買った。それ以来、毎年鮭の出回る季節になると、パンフレットが送られてくる。

 

パンフレットには、今回購入されたお客様には、特典として北海道の海でとれた、ワカメ、乾燥にぼしなどをサービスにしますなどが書かれている。よくある特典だろう。ふりかけ、ワカメ、小魚などおまけとしてつけてくれるというものだ。

 

今年のパンフレットが来た。透明なビニルに、住所のシールがはられ、中からはカニの大きな写真がA4サイズいっぱいにうつっている。鮮魚を扱う会社らしいが、買う気は毛頭ないので、パンフレットは一週間以上そのままになっていた。

 

ある日、コーヒーを飲みながら、テレビやラジオのスイッチを付ける前に、リラックスモードになってしまったので、腰が重くそのままのスタイルで飲み続けるのも手持無沙汰なので、仕方がなくサイドによけていた、北海道の某会社のパンフレットをまじまじとみてみた。封をあけようかかどうか迷いながら、コーヒーを飲んだその時だった。

 

●今、お買い上げの方には、元祖とうきびチョコレートプレゼント!

 

こんな一文が、パンフレットを開けてもいないのに、飛び込んできた。ちょうどカニの赤い甲羅部分が、背景色になっているので、余計に目立つのだった。目立つといっても、大きく書かれたものではない。A4サイズの透明封筒の中の右斜め下くらいに、3センチ角の、小さなとうきびチョコのみたことアルアル写真。文字は小さかった。よく見ないと、見過ごすくらいだった。だが、大きく書かれた文字よりも、より見つけた感があり、インパクトを与えた。

 

鮮魚&とうきびチョコレート

 

すごい、北海道のマーケティング。似ても似つかぬ組み合わせだが、カニを買おうかどうか迷っている人で、スイーツが大好きな人は、間違いなくこのお店を選ぶだろう。

 

北海道限定のとうきびちょこを、本州から通販で頼む場合、送料がかかる。レアもののとうきびチョコと、送料無料でWでお得感があるからだ。

 

これを利用して、AとBという人気商品で、今売上げに伸び悩んでいる場合、A、Bだけを単独で購入するよりも、AとBを買ったほうが、割安になるという販売方法をとれば、売上げにつながるのではないだろうか。

 

クリスマスであれば、ビーフとケーキ会社が協力し、ビーフとケーキを買えば、ケーキ、ビーフ単独よりもお得になるとするなどだ。彼女へのクリスマスプレゼントのブランドアクセサリーB社のものと、高級レストランC社で協力し、単独で買うよりも安いプランをつくるなどだ。

クリントン氏の失敗

アメリカ大統領選挙では、世界各国特に、日本はクリントン氏が勝利すると思っていた。だが、蓋を開けて見ればトランプ氏が勝利してしまった。大逆転である。

 

クリントン氏は最終演説までは、優勢だったのに、自ら失敗を招いてしまったのではないだろうか。それは、最終演説で大統領夫人、人気女性シンガーのガガさんを招いた時の演説内容だ。最終的に「女性が」活躍できる社会をとなるべきを、「女性だけが」活躍する社会を、に会場全体の雰囲気が変化していたからだ。

 

世論では、トランプ氏を支持ではなく、クリントン氏よりはトランプ氏という曖昧模糊な意見も多かった。勝利の差は僅差だった。このわずかな差は、トランプ氏よりはクリントン氏だろうと積極的に支持できていない有権者の中で、クリントン氏の最後の演説をみて、疎外感をもった男性の有権者ではないだろうか。

 

だからトランプ氏に投票がうつってしまった。クリントン氏は、自分で既存の有権者を逃してしまったのではないか。今まで、クリントン氏は自ら女性だからどうのこうのという発言をあまりしてこなかったはずだ。トランプ氏が、クリントン氏が女性だから攻撃する発言を繰り返しており、それに世論はトランプ氏の女性差別発言として、取り上げていただけだったはずだ。これがトランプ氏のマジックなのか?

 

だが、最終演説では、to 国民ではなく、VSトランプ氏つまり、国民をみずにトランプ氏だけに対抗意識を向けてしまったクリントン氏だった。いつになく、女性だから、女性しかできないという、本来なら主張となってもいいはずの、演説部分が、固執、対象は女性だけという視野の狭い演説になってしまっていたのではないだろうか。クリントン氏は勝利演説を先にしてしまったのだろうか。

 

これに対し、トランプ氏は家族という、集合体をアピールしていた。古き良きアメリカのスタイルを主張できていた。クリントン氏はいつの間にか、トランプ氏の女性差別発言に便乗していることになってしまっていたのではないだろうか。オバマ大統領の功績をたたえる部分も少なかった。

 

女性であることをアピールする演説は最終的な主役はクリントン氏になっていた。そうではなく、国民に対する国民のためのアピールだったら勝利出来ていたのかもしれないと思った頃には、もうプリングスはなかった。

ありえない

継続できるという理由だけで、サイトに直接入力だけだったのに、下書きをし、それをアップし、そこから転記する追加指示がでた。

 

しかもワードでだ。フォーマットを先に書いておき、文字数分は後で入力する場合、全体文字数からフォーマット文文字数を差し引けばいいのだろうが、引用やリンクの文字数は含まれないとのこと。

 

結局、エクセルで下書きをし、文字をカウントしてからワードに転記することになるので、ライターにしては、かなりの時間のロスになる。

 

この場合、クライアントは2記事分の単価を支払うべきではないのだろうか。

 

下書きが悪いと言っているわけではない。最初から下書きの段階が必要な記事で、その分の単価も込みで提示し、まずはその追加部分を先に提示し、募集をかけるべきではないのか。前と同じだと思い込んでいたので、いきなり下書きが追加されていればライターは困惑するはずだ。時間的には、直接入力するのと同じくらい、転記に時間もかかる。

 

 

 

 

ウルウル

A:日本ハムの栗山監督の勝利会見

B:ニャ~

A:涙ぐんでたね。

B:ニャン

A:思わずもらい泣き、監督が会見で泣いていなければ、ワイワイしていただろう。

B:ウルウル、泣いてる人いたらいつも、もらい泣きニャ~

A:あの涙はどっち?

B:ニャン(何)?

A:優勝に王手だから、それともデッドボールで興奮した後の、満塁ホームランだったから?

B:どっちもいえるニャン☆

A:気の早いファンは、あと一勝しなければいけない試合に勝つ前なのに、涙腺がゆるむのかい?

B:ファンも優勝するまでの期間は、無意識にソワソワしているものなのニャ。

A:でもまだ一勝残っている。

B:きっと、勝ちを意識できたんだにゃ、だから栗山監督は涙したのニャ。

A:もう優勝したみたいだった。

B:もう?

A:気の早い栗山監督、きっとファンが増えただろう

B:気の早いファンニャンたち

A:ホームラン打った西川選手が、最後は監督みたいだった

 

A、B2人はファンでもないのに、TVの前に7回裏から釘づけになり、最後の西川選手の、エイエイオーコメントにおけるシャウト時には、一緒にうぉーおおっとシャウトしていたのだった。

 

今日の教訓:栗山監督の会見模様はスライダー

 

だからプロ野球は面白い。

 

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助詞の連続

A:PがTがDする前にRする場合、・・・(続く文章)。「が」はいくつある?

B:またガガだニャ~。

A:PがTのD(ここ名詞化)前にRする場合とすればいいのさ。

B:TがDする→TのD(名詞)に変化ニャリね。

A:「君が私がアイスを食べる前にコーヒーを飲む場合、」は?

B:「僕が君のアイス爆食い前にコーヒーを飲む場合」ニャリン。

A:爆食いなんてしない!

B:ここ主観入る所に変化したニャリね。